瀕死日和

ゲーム録だったり読書録

流行り神portable プレイ記3

ここで怖い話を一つ披露しよう。

『電話ボックスの中って夏はやたら暑かったよねぇ』と話してたら『電話ボックスってなぁに?』と言われました。超つらい。

 

既読率よりも新しい話が読みたいので先に進めてみたよ

 

霧崎編「さとるくん」

主人公の兄の少年時代。ある電話ボックスからある番号に電話をすると未来を教えてくれるという都市伝説を試した少年少女たちが凄惨な事件に巻き込まれるジュブナイル

元ネタをよく理解してないから入り込みにくかった。

しかし、子供時代特有の集団心理的なものは「怖い」なぁって思えたわ。そうそう、昔は電話ボックス内に無駄な張り紙とかいっぱいあったよねぇとかセンチメタルな気分になったわ。

突っ込み①:メガネうぜぇ

突っ込み②:親の言うことは聞け

突っ込み③:おやじ、もっと怒れ

突っ込み④:オチがよくわからん

あと霧崎のおやじさんがナイスミドルでときめいたわ。今後も回想で出番があるのかなぁ。

既読率80% クラスBでクリア

推理ロジックがよくわからんで△ばっかりだったわ

 

新シナリオは出てこなかったので既読率をUPさせねばなるまい…チェーンメールの冒頭でのメール部分がスキップでも早くならないのが地味にストレスになるわ