瀕死日和

ゲーム録だったり読書録だったり感想いろいろ

真流行り神

 

真 流行り神

真 流行り神

 

 

ホラーなゲームがやりたいなぁとずっと思っていたので

新作が出たという購入欲MAXの時に勢いでゲット

夫が半分お金出してくれたのでラッキー

 

大きなネタバレはないですがそこそこネタバレしてますので注意

 

流行り神シリーズは体験版をちょっとやっただけなので

あまり思い入れがない分、こういうもんだなーという感じで素直に楽しめてます

基本的にはノベルゲーだけど唐突に始まる「ライアーズアート」は焦るし難しい

何分以内にクリアせよ!的なミッションでは常に心臓早鐘な人間には辛い

 

基本ルートをクリアすると新しいルートが出てくるというシステムだが

ルートが変わると事件から人物背景までガラリと変わるという、ぱられるんるん物語

一瞬どころじゃなく戸惑うけど、別ストーリーだと切り替えできれば楽しめるはず

ツリー式で選択肢部分から再スタートできるから楽

 

内容はエグいというかグロさに重きを置いているようにあります

心霊的なホラーを期待していたので方向性の違いに超戸惑う

これがバンドならすでに解散を申し出るレベル

 

意図的にエロ方面の表現をぼかしつつも文章では語ってるので

やるならやるでエログロなスチルも作ればよかったんじゃなかろうかとか

主人公が女である利点があまり行かされていないように感じます(下種)

 

個人的には風守さんが見た目性格共にお気に入りだったんだけど

クリアを重ねるごとにいろんなものが擦り減っていく

主人公といい感じになればいいのにと念を込めてボタンを押しているが

私の思いが成就する気がしないのはなぜなんだろう

 

 現在、以下の4ルートをクリア済み

 

・ブラインドマン編

最初はこのルートで固定なので黙々と

ボリュームもそこそこあって4時間くらいかけてゆっくりプレイ

特ラ課メンバーも適度に仲良しでこれが基本性格なんだと信じたい

後半から選択枝を間違うと容赦なく死んでバッドエンドになる

流れでもバンバン人が死ぬので選択間違えたか…?と思うほど

展開は意外なようななんというかというか

消去法で犯人が判明する気がしなくもない

 

・悪霊編

ブラインドマン編とは打って変わって超オカルトルート

あまりの超展開に「お、おう・・・」ってなる

キャラクターの設定とかも180℃変わるというか

前ルートでは重要人物だった人がスチルも出てこず終わったりするのでビビる

オチがすっきりしないというか尻切れトンボ感がぬぐえない

しかし他ルートに比べて一番スチルが平和な気がしなくもない

(単に他が他だけに、という)

 

・生贄編

このルートへの入り方がわからず右往左往したのはヒミツ

ブラインドマンどこいったよ?という疑問もぶっ飛ぶ超絶展開が待ち構えてる

いろんな意味で気力体力ともにガッツリ持って行かれた

スプラッタに耐性がない人にはキツイと思われるがゲーム自体がZ指定だしね

悪霊編でルートが変わるごとにキャラも変わるという認識ができていたので驚きは少なかったが

内容の衝撃度は高いのでやっぱり「お、おう…」ってなった

人物の立ち絵のショッキング度は一番高いのではないかと思う

 

パンデミック

ルート侵入方法がすごくアクロバティック

「え、そこで・・・」「なんだこの始まり・・・」という戸惑いからスタートし

「なぜ・・・ゾンビ・・・」という感想がナンバーワンだカカロット

単純にゾンビ映画をテキストゲームにしてみたよ!という展開を想像してもらいたい

これをやる必要があったのかという疑問は残り続けますが

極限状態での恐怖というカテゴリーなんでしょう

ストーリーは色々と切なかったです

 

 

今はは洗脳編に入ったところなんですが既に気持ちがガッツリ削られてます

救われるようなルートがあるのかなんなのか

ルートをクリアすると読める隙間録がいろいろと面白いです